今回は育成回数が少なかったものの、運よく1着でプラチナ称号獲得。
Ms. VICTORIAのセンターはお嬢。チャンミはこの曲を聴くために頑張るまであるので、勝てて嬉しい。
今回府中1600m道悪を頑張ってくれた3人は以下。
・ダイタクヘリオス
・ダイイチルビー
・ナリタタイシン
舞台ウマ娘の3人チームにしようと思ったけど、ヤマニンゼファーの覚醒レベルを上げるのにレイが足りずに断念。
足りないって言っても天皇賞秋のレイ10個で、普通に育成すれば間に合いそうだけど、今回は普通に育成するようなモチベーションがなく。
#パワプロアプリでもそうだったけど、この手の育成ゲームってやりこむ時期とそうじゃない時期の差が激しい。
代わりにスタメンの座を勝ち取ったのは、環境的にそこそこやれるという噂のナリタタイシン。
育成回数が少なかったので、そこまで抜群の成績ってほどじゃなかったけど。
さて、決勝のレースは逃げ不在で、自分のヘリオスが先頭。
追込のタイシンが後方、さらにその後ろ最後方に差しのルビー、といった隊列。(ルビーさん後ろ過ぎませんか?)
最終コーナーでヘリオスがプランチャ☆ガナドールを発動して引き離しにかかる。
タイシンは最内をロスなく運んだ結果、終盤突入時に4位で電光石火不発。
あ~これはヘリオスに粘って頑張ってもらう形かな、と見ていたら、ルビーが「華麗であれ → 至上であれ → レッツ・アナボリック! → 常に最たる輝きを」と怒涛の追い上げ。
速度上げて前に出て加速して、結果、最終コーナーでは6バ身近くあった先頭ヘリオスとの差は見る見るうちになくなって1着。
泥だらけになりながらも頑張ってくれた3人には感謝。